頑張ってって言葉の使い方
お久しぶりのこのブログ。
朝方4時までルパン三世series1を見ていたのでとても眠い今日でした。移動の時間もルパン三世。
世紀の大泥棒ルパン三世は私の睡眠時間を盗んでいきます。帰ってくることの無い時間…罪深い。
そんななかナゴヤドームまであと29日。
とうとう1ヵ月を切ってしまいました。
そんな今日、ボイメン・ザ・ベストのリリイベでYankee5のいるサンストリート浜北に行ってまいりました。
ゆるゆるとね。ゆるっと。
辻本さんがかっこよくてかっこよくて、思わず特典券を買い足したりしたのですが、今日は田村さんとのお話を。
特典会で漸く面と向かって言えたこと、なんですが、今更かもしれないけど、今更なんですがずっと、メンバーの誰にも言えてなかったのが
「ナゴヤドーム頑張ってください」
なんです。
なんでしょう、なんとなくタイミングがなかったというか。なんでか今の今まで誰にも言えてなかったので、田村さんに、伝えてしまいました。
「やっぱりボイメンが好きだなって思うので、だから、だから、ナゴヤドーム頑張ってください」
頑張って、って言葉は、頑張ってるこの人たちに投げかけていいものなのだろうか、とも思うんですよね。
頑張ってる人もっと頑張れって、プレッシャーじゃないですか。まだ頑張るんだ、まだ頑張れるんだ。ね。
だから安易に使っていい言葉がどうかって分からないんですよね。
でもその言葉しか見つからないんです。
いくら探しても、「頑張って」以外の言葉ってみつからない。
足らぬ語彙力よ。
それでも田村さん、しっかり笑って
ありがとう
って、言ってくれるんですよね。
なんだかとても救われた気分になりました。
きっとボイメンなら、あっついステージ見せてくれるんだって気持ちの反面、なんだかどこか不安があったんですよね。
なんでしょうね、でもそれがふわっと軽くなって、あと、29日、私なんかに出来ることって無いに等しいけど、当日めちゃくちゃ楽しむぞって気持ちだけは整った気がします。