北川せつらソロライブの話。

 


2019年9月7日

6人のBMKから北川せつらくんが脱退していきました。

 


結論から言わせて頂くと、泣きました

それはそれはもう、泣きました。

泣いた、っていうか、涙が勝手に零れてくる。

それを泣いたって言うんだよってね。

 


でも、最後の最後まで本当に楽しいソロライブでした。


あれから2日。これはただの備忘録。

 

 

ゴリゴリ☆サバンナロード

ロックスター番長

ドドンコDon't worry

がけっぷち純情


愛を頑張って

アドバンテージ!

ボクたちのONE


シンガロング


ストレートドライブ


RUN&GUuuuuN!

 


前半は6人のBMKでの熱々な曲でかっ飛ばしてはじまるせつらくんらしいソロライブ。

BMK北川せつらのソロライブ。楽しい楽しいライブの幕開け。

 


なのに何故か涙が零れそうになる。

悲しいわけじゃないのに。

涙が右目から流れたら嬉し涙、左からだと悲し涙

とか言うじゃないですか。

ほんとかどうかは知らないけど。

でもなんでかずーっと右目からだったんですよね。

だからやっぱり悲しいわけではなかったのかもしれない。

 

 

さてオープニング怒涛の4曲を歌い終えたせつらくん。

水を飲みつつ一息ついて

 


私事ですが

 


と話始めました。

ここで脱退の話でもしてしまうのかと歯を食いしばりました。が、

 


最近自分が小さい頃の写真を見たんですよ。

お父さんがまだ若くて20代前半、今の自分くらいですよ。

今の僕と同じ髪型してました。遺伝かな。

髪伸ばしたくなるんですかね。

まあ、血は繋がってるんでね。

今のお父さんはちょっと前の僕みたいな髪型してます。

 


めちゃくちゃ私事でした。


これをきいて、最後の最後までせつらくんはいつも通り、いつも以上にBMK北川せつらとして熱いライブをしてくれようとしてるんだって実感しました。

だから笑うんだって。


吸水タイムを挟みながらせつらくん

 


息継ぎが出来ないんすわ。

今4曲、『ゴリゴリサバンナロード』『ロックスター番長』『ドドンコDon't worry』『がけっぷち純情』ってやってきてね、

息継ぎが出来ないんすわ。

僕はもともと緊張しちゃうので、こういうステージに立ってたりすると早口になっちゃって喋ってても息継ぎができない。

競泳選手ってすごいね。

ここ、って息継ぎするんですから。

…思い返してみれば僕…泳げませんしね。

学生時代の水泳の時間、クロールとか2掻きで息吐ききっちゃって。

息吐くのも下手ですから。

ぶくぶくぶく~って。

息継ぎしなきゃいけないのにそんなに浮かんでないから水しか入ってこないっていうね。

 


たとえ生きている上で息継ぎが下手でも呼吸して生きてるのでせつらくんは天才です。(拍手)

 


愛を頑張ってを歌うにあたって

 


この曲でたくさんおいしいものがたべられた

 


というせつらくんにどうか好きなものを好きなだけ食べて欲しいと密かに願いました。

健康を損なわない程度に

 


そこからさらに3曲を歌い終えたせつらくん。

 


ソロライブじゃ歌わないだろうと思っていたアドバンテージボクONEをやってくれたのもせつらくんは天才だなと。

これは天才の考えるセトリだなと。

これは推せる、とか本気で思ってました。最後まで誇らしい推し。

 


帰り道がたとえ逆でも送ってくれるせつらくん

エキセントリックな熱きドリーマーなせつらくん

 


この3曲は息継ぎが出来ます。愛を頑張ってはね、和田アキ子さんとのコラボの曲でもともと1人で歌うように作られてるので。

アドバンテージとボクたちのONE、13人時代の曲はまだ爽やかで息継ぎができます。

6人になったくらいからかな、息継ぎが出来ないのは。

 


上手に息継ぎが出来たようで。

これは何より。

 


今回のソロライブに向けて曲を聞いていたんですよ。

昔の曲から聞いてくと、膨れてくんですよ。自分がね。

面白いなと思うと同時に危機感は覚えました。

 


膨れていく、声のバリエーションが増えたって意味で話し始めたのかと思ったらこれはどうやら物理。

せつらくんの肉体問題

 


ジャケット写真をみてると歳とったなと。

アドバンテージはまだ高校生で頭髪検査があったから前髪こんな(めちゃくちゃ短いやつ)で。

最近歳をとったなって感じるんですよ。

昔やってたストレッチで足が吊る。歳なのか。ストレッチ不足なのかってね。

あと太陽が苦手。太陽が、僕の目を焼こうとしてくるッ、って。これは歳関係ないですね。早く寝まーす。

 


いつでも太陽はせつらくんに優しくしてほしい。

そういえばせつらくん前回のソロライブの時にキャラバン隊のおかげで今めちゃくちゃ日焼けしてる、真っ黒だっていってましたけど。

真っ黒 とは。ってなったこともありましたね。

伝われって感じです、と付け加えていたのでまあ、伝わらないでしょう。

 


次の曲を歌う前にせつらくんからのお願い、というかリクエストが少し。

 

 

今からおとなっぽい歌を歌うんですけどね。

BMKでおとなっぽい曲って2曲しかないんですけどね歌う方か、初めての方か。

シングかファーストか。

それでこう、頭の方で「キャーって」なるとこあるんですけど、地球始まって以来初だってくらいの「キャーッ!」を出してください。

黄色い声援、飛び越えてなんかもう黒いぞ、ってくらいのキャー。

 


シングの方でしたね。

シンガロング。

 


Do you wanna love me?

 


で照明切り替わったのは天才だった。

 


みんなキャーってわーって言ってくれてこれはすごいな。

初めの音が聞こえないなって。

 


せつらくんがライブの時にファンの合いの手が納得いくものだとマルをくれたり、サムズアップしてくれたり、その調子と煽ててくれたりするのすごく好きでしたね。

褒められて伸び伸びと育ちたいので。

褒めて伸ばそうとしてくれる北川せつらくんは聖母マリアのようですね。

 


500のペットボトルを飲み干したせつらくんがスーパーイリュージョン、と呟けば、袖で新しい水を持って待っているスタッフさんがいる。

新たなペットボトルを手に入れたせつらくんはまた

 

 

 

スーパーイリュージョン。空になったはずのペットルが…ペットルって言っちゃった。

 


水零したのは前の人にしか見えないんだから。

後ろの人には何も無いよって。

 

 

 

スーパーイリュージョンを見せてくれるせつらくん、お水を零したことを誤魔化そうとするついでに発表するせつらくん。

楽しい楽しい、せつらくんのソロライブ。

 

 

 

そしてここから、今回の発表についてのお話。

 

 

 

あんまりちゃらんぽらんにやりすぎてもね。

自分の口からお話しないとなって。

 


今日、9月7日をもって、僕はBMKを脱退します。

 


でも今回の脱退はネガティブなものじゃないっていうことはわかって欲しいです。

自分で音楽を作ってみたい。そう思うようになりました。

 


マネージャーさんと話してたのは…もう、今よりちょっと前。メンバーに話したのもそうだなぁ、ちょっと前ですね。

だから一番整理が出来ていないのはみなさんなのかな。

 


思い返せばいろんなことがありました、いろんなところへいきました。一晩じゃ語り尽くせないくらい。

 


メンバーとも最近…仲良くなってきましたし。

 


辞める側は、さみしくない、と言えば嘘になりますけど、残る側に比べたら全然、ダメージは少ないのかなって。

 


今まで自分を守ってきた装備を全部脱ぐ感覚で、だからこそもっと頑張らなくちゃって。

 


客観的に見ればネガティブなイメージのBMKを応援してくれたみんなならこれから先も大丈夫かな。

 


これから先のBMKに直接的に関わることはないかもしれないですが。

僕は少しだけ、遠回りをしていきます。

今みんなで登ってる山を、みんなとは少しだけ外れた道を進んで、遠回りをしていきます。

でもおやまのテッペンはひとつしかないですから。

またいつか、あるんじゃないかなって。

 


今みんなに伝えたいのはごめんなさい、と、ありがとう、かな。

ありがとうございます。

 

 

 

そう言ってせつらくんは頭を下げました。

あぁ、これは終わりなんだなと。新たな夢の始まり、であるのは確かだけど、この時確かに感じたのは終わり、でした。

でもこの時絶望的にさみしい、かなしい、って感情はやっぱりなくて、ただBMKのせつらくんと出会えたことが誇らしい、幸せだって。

ごめんなさいは言わないで、ありがとうって言ってくれてありがとう。

ただただこちらもまとまりのない感情。

ひとつの終わりを見た、でもネガティブさはなかった。

このライブが終わればBMKの北川せつらくんはいなくなってしまうんだなあって。

 


そんなせつらくんの言葉に、会場のすすり泣く声に混ざって聞こえる

 

 

 

俺もせつらにありがとうって言われたいな~

 

 

 

という声。

 


花束を持って現れたのはBOYS AND MEN 田村くんでした。

 


せつらくんがBOYS AND MEN研究生に入るきっかけを作ってくれたひと。

青色の花をあしらった大きな花束。

 


ここから少し、田村くんがお話をしてくれました。

 

 

 

ちょっと前にこの話を聞いて、めちゃくちゃ止めたんだよ。

ご飯行ったりもしてな?

俺らのところに挨拶来てくれた時、俺なにも言えなかったから。

富士山の話とかめちゃくちゃしたよな?

お前は今6合目まで登ってきてるのに、また1合目から、しかも樹海コースで登ろうとしてるんだぞって。

でもそれでもいいって言う、変わった子なんですよ。


やばい俺まで泣きそう


俺たちがやることは、笑顔を届けることだから。

お前が出来ることは、お前の活躍を、今と形が変わってもどんな形でも今ここに来てくれてるみんなに伝えること。

それが恩返しだ。


先輩これ、花屋で買うのめちゃくちゃ恥ずかしかったんだぞ。

青色の花で、って自分のテーマカラーかよって。

 

 

 

いやもうこの時には涙が止まらなく、なんかもうあんまり覚えてないや。

バースデーイベントのダンスレッスンしてもらってたのもこの話を知っていたからだったんですかね。


BOYS AND MEN研究生に入るきっかけを作ってくれた田村くんが、BOYS AND MEN研究生を脱退するその日に駆けつけてくれるって、素敵なことだなって。

 


そういえば田村くんって、米谷くんとせつらくんのツーマンの時も乗り込んできたことありましたよね。

 


突然前説を担当し始めあわよくばステージ乱入してやろうと思ったのにリハで見てた二人の歌がうますぎてこれはダメだ、って判断してやめた、とか大人に止められた、とか。

 


米谷くんのことを「そうた」って呼んでましたね。

「そうた顔」なんですって。田村くん的に。米谷くんの顔。

ちょっとよくわかんないですね。

 


そんな田村くんが去り際に一言

 

 

 

その前髪ダセェから切った方がいいよ

 

 

 

こらこら田村さんってば、北川せつら推したちを前にそんなことをよく言い捨てて行きましたね。

 


田村くんありがとう

田村くんがいたから、BMKの北川せつらくんに出会えたのかもしれない。

だから感謝してもしきれない。


なるはやで田村くんの現場が欲しいところ。

 


田村くんに花束をもらったせつらくん。

恥ずかしいんですかね。

 

 

花束を もらいました

 

 

うん、そうだね、花束を、もらったね。

 

 

これは、一度…

 

 

袖にいたスタッフさんに渡してまた一言

 

 

花束を もらいました

 

 

うん、そうだね、花束をもらって、スタッフさんに、預けたね、


嬉しそうに恥ずかしそうに 拳を小さく掲げていました。

せつらくんがよくやるやつ。

 


そして

 

 

 

心を込めて届けます

 

 

 

と届けてくれたのは

 


ストレートドライブ

 

 

 

大切な夢叶えよう

俺達は諦めないから

 

 

 

大切な夢を見つけたせつらくんと

大切な夢を突き進むBMK


道は違えどおやまのてっぺんはおなじとせつらくんは言いましたからね。

またきっと。

 

最後の曲だと、無情にも訪れる終わりの時。


最後だから笑おう、涙でせつらくんが見えなくなるなんてもったいない。って。

思ったらイントロと共に駆け出してくるBMKメンバー。

 

 

最後に6人で歌ってくれた

 


RUN&GUuuuuN

 


6人の始まりの曲。

 

 

 

出てきた時からそうたくんは泣き顔で。

必死に堪えてるけど泣き顔で。


でも最後の6人のBMKは楽しそうで。


ここで初めて、せつらくんはこの日、涙を流していました。

堪えてたんですかね。ずっと。

脱退を決めたその日から、この時までずっと。

ずっと抱えてたんですかね。

脱退するという罪悪感と、この場を離れるという寂しさと、違う道を進む不安と、最後までBMKとして最高のパフォーマンスを届ける責任感と。

 


米谷くんは笑ってました。

米谷くんは笑って、泣いているせつらくんに

 

 

悩んでないで顔上げてこうぜ

 

 

って、歌うんです。せつらくんに向けて。

いいグループだなって。心からそうおもいました。

そう、一言で言ってしまうにはもったいないくらい。いいグループだな、って。

 


6人で並んだBMKの並びは

松岡 佐藤 米谷 北川 中原 三隅

でした。

 

 

 

たくみくんの


ねえちょっと!

みんな泣きすぎ!俺より泣いてんだけど!


って、いつも通りの明るい声。


その後ろで泣き始めるけんぱくん。


もう出てきた時から泣き顔のそうたくん。


いつも通りしっかりした顔つきのみかちゃん


それに米ちゃんの

せつらが出てきた時から泣いてるやついるし、お前が脱退するんか?!ってくらい泣いてるやついるし


って、いつも通りの鋭い切り込み。

 


いつも通りのBMK

でもこれが6人で最後のBMK

 


最後に5人から、一言ずつ。

 

 

 

そうたくんは多くは語ることなく、

 


6年間ありがとう

 


っていう言葉。

6年間。長い、仲間ですよね。

 

 

 

みかちゃん

 


Zepp前にせっちゃんにダンスを教えてもらって、やっとダンスが好きになれた。

もっとはやくダンスすきになってればなって思った。

 


って、泣いていて。

もっとたくさん、せっちゃんに教えてもらいたかったんですかね。

わからないけど。

 

 

 

ぐすぐすないてるけんぱくんは

 


せつらが悔しがるくらいでっかくなるから

 


って言いながら喋れなくなるくらい泣き始めて

 


ありがとう

 


涙ながらに伝えて

 


大丈夫?おわった?おわりね?

 


って米谷くんに回収してもらって舞台袖で膝抱えて泣き始めて。

 

最年少なんでね。

いつもはかっこつけしいだけど。

こういうことには弱いよね。


って米谷くんに解説されて。

 


たくみくんは

泣きそうになって、なにかスイッチを押した、感じがした。

でもやっぱり泣いていて。

せつらくんにハグをした。

 


もお!じゃがりこめっちゃあまってるんですけどー!

 


って、最後には笑ってて。

 


米谷くんは

 


BMKに入った頃、同期が抜けて、自分も専門学校で忙しくてどうしようかなって悩んでた時にポンッ、ってLINEはいったんですよ。せつらから。

大変だと思うけど一緒に頑張ろうね

って。俺それ嬉しくてスクショしたもん。

アンドロイド時代だけど。

…今はiPhone8

ここで顔がいいドヤ顔


その情報いらないから!

なんてたくみくんにツッコまれつつも、話は続いて。

 


誰よりもメンバーのことを見てくれていて、自分が努力してることとか一切言わないんですよ。

だから、これが最初で最後のわがままなら、聞いてやらなきゃなって。

 

 

米谷くんも、話をしながら、泣いていました。


米谷くんってばせつらくんのこと


お前はいつまでもベイビーやな


とか。

なにかとあまやかしてましたもんね。


頼りになる一方、かわいかったんですかね。

 

 

そう、5人はメッセージを残して、ステージを去っていきました。

 

 

一人最後にステージに立つせつらくんがポツリ

 

 

いいひとたちですよね。

 

 

せつらくんが愛されている証拠ですよね。

袖でみてるマネージャーさんも泣いてるようで、めちゃくちゃ愛されてる人なんだなって、最後にまた実感できました。

 

 

明日ライブあるらしいですよ。

みんな行ってくださいね。

ここにいる人は行ってもらわないとこまる。

 

 

新たに5人体制でスタートするBMKと、新たな夢を追う北川せつらくんの分かれ道。

ここだったんですかね。

 

 

脱退、って言うのはある意味裏切りなのかもしれない。

でも僕は少しだけ遠回りをしていきます。


長い人だとほんとうに、6年。

短い人でも、まあ、6年ということにして。

ほんとうに ありがとうございました。


こう、手を振って帰るんで、みんなわー、とかきゃーとか、ばいばーいって言ってくださいね。

 

 

 

そういったせつらくんが手を振ってステージを後にして、ソロライブは終わっていきました。

 


最後までせつらくんだったなあ。

 


それでも

アンコール、せつらコールが鳴り始め、終了のアナウンスの声も途中で途切れる。

 


マイクを持たないせつらくんがステージにもう一度だけ現れて、

 

 

 

ありがとうだけ言いに来ました

 

 

と、声を張り上げました。

 

 

ほんとうにありがとうございました

 

 

マイクを通さないせつらくんの声で、ほんとうに、ソロライブは終わってしまいました。

 


あぁ、楽しかった。

 


いつものせつらくんのソロライブなら、

 


BOYS AND MENから

Let's go

エンドレススカイ

は歌って

ギターで遊んでみる時間もあったり

せつらくんが愛されるポイントをせつらくん自ら探ってみたり

一問一答をしてみたり。

 


でも最後はBMK北川せつらとして、BMKの楽曲を歌って、踊ってくれた。

 


さみしくない、と言ったら嘘になります。

むしろあとからじわじわと追いかけてくる感じ。

朝起きて、ああ、せつらくんはいないんだなって感じたり。

いつも通りに仕事をしているのにふとせつらくんの顔を思い出して泣きそうになったり。

さみしくない、と言ったら嘘になります。

 


でも、おやまのテッペンはひとつしかない、そう言ってくれたのが、今度は北川せつらと、5人のBMKがおやまの上でまた仲良くおにぎりでも食べていてくれるかなって。

夢を見ることが出来ます。


せつらくん、BMK、そして祭nine

13人がまた、一緒に笑っている姿を見るのが、私の新たな夢になりました。

 

 

これがBMK北川せつらくんに関しては最後のブログになると思います。

 


もっとたくさんライブに行けばよかった。

もっとたくさん特典会に行けばよかった。

もっとたくさん歌を聞きたかった。

もっとたくさんダンスをみていたかった。

もっとたくさんお話を聞いていたかった。

 


もっとたくさん、後悔はあります。

 


でも、せつらくんに出会った2015年の10月から、ずっと、すごく楽しかったです。

ちゃんと定期的に特典会行き始めたのはここ2年くらいだけど、行った現場はめちゃくちゃ楽しくて、特典会は上手く話ができなくてどうしたらいいかなって悩んだりもしたけど、せつらくんの歌で、ダンスで、お話で、笑顔で、たくさん幸せになれました。

 


せつらくんに出会えて幸せです。

せつらくんが大好きです。

またいつか、せつらくんに出会える日が来ると信じて。

 


せつらくん、ありがとう。

ほんとうに、ほんとうに、ありがとう。

 

 

 

願った光が空を翔ける時

遠回りも意味をもつよ

ゴール目指して

追い続けてくドリーマー